臨床工学科

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臨床工学科

友和クリニックの透析室は、患者様のコミュニケーションを第一に考え、各患者様に最良・最適な透析医療を提供する事を心掛けております。現在、臨床工学技士は3名所属しており、院内の機器の保守点検業務を担っております。専門知識や技術の向上を目指し、日々の努力を積み重ねていく所存であります。

 

透析室室長兼技師長 岩田裕文

 

【臨床工学技士とは】

1987年に制定された「臨床工学技士法」に基づく医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格です。医師の指示の下に生命維持管理装置の操作及び保守点検業務を行う事を業とする医療機器の専門職種です。

患者監視装置について

透析装置には、個人用透析装置と多人数用透析装置があります。透析液を人工腎臓に供給するために、どちらも患者様のベッドサイドにある装置で、透析液や血液の流れ、除水量、透析液の温度、抗凝固薬の注入量など、透析を安全に行うために調節・監視する装置です。当クリニックには、27台の個人用透析装置と、1台の個人用透析装置を保有しております。

 

 
東レ・メディカル株式会社     TR-3300M 患者監視装置

多人数と個人用透析液供給装置について

きれいな水と濃い透析液を混ぜて、決められた濃さの透析液を作成します。多くの患者さんの透析液をまとめて作成してコンソールに供給する多人数用供給装置と、個々の患者さんの透析液をベッドサイドで作成する個人用供給装置があります。当クリニックには、それぞれ1台ずつ保有しており、患者様の病状に合わせて使い分けております。
東レ・メディカル株式会社         TC-HI 多人数用透析液供給装置

逆浸透法精製水製造装置について

透析液を薄める水道水に含まれている不純物(カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、細菌汚染物質,微量元素やクロラミンなど)を取り除き、きれいな水にします。それにより、骨病変や溶血など、透析患者様にとってのリスクを回避します。

東レ・メディカル株式会社      TW-R 逆浸透法精製水製造装置
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